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2015年2月26日 (木)

室内楽の夕べ(愛知県立大学)13回

 2月25日名古屋市電気文化会館ザ・コンサートホールでカルテット6団体の出演を得て開かれました。昨年は出演者の大半が院生だったのですが、今回は1団体になりました。2年生が3団体とチョッと嬉しい数字、3年生主体は1団体4年生は1団体でした。ほぼ若い順からプログラミングされていました。通して聴くと在学期間を通して向上していくのが分かります。
 ただカルテットは一つの楽器(団体)になるという完成形を考えると、4人で合わせる技術の習得は週1回のレッスンでは不可能なことは明らかで、常に練習時間を考える必要があるように思います。4人がスケールを弾くだけで授業時間はなくなります。
 ブルペンでキャッチャーが構えたところに球がコントロールできない人が変化球を覚えるような危うさを感じるのです。せっかくカルテットを学んでも卒業後残らないというか、単位を取って終わり、というか、苦しいけれど面白いという経験を積んで欲しいと思うのです。いくつの団体が宗次ホールのコンクールに出てくるのでしょう、楽しみでもあり不安でもあります。
 ただここで指摘しておきたいことがあります。チラシ、プログラムに掲載された演奏者の写真が屋外で撮影されたものが半数ほどあり、楽器を日光にさらしたものが見られます。教授の皆さんは絶対にこのようなことはしないでしょう。その理由はきちんと教えるべきだと思うのです。

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