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2014年11月18日 (火)

ミンゲットカルテットを聴きました

 16日は午後宗次ホールでミンゲットカルテットを聴きました。プログラムはモーツァルトのK421,メンデルスゾーンの第6番です。そして、初めて聴く曲ヴィトマンの第3番「狩の四重奏」というものです。全体のプログラムからそこそこの長さの曲だと思ったのですが、単一楽章で10分少々で終わった感じです。何よりめずらしいのは視覚的要素が多く、例えば曲の出だしは4人が頭上で弓を振り下ろし、ヒュッ、ヒュッ、と音を出してからヘイッ!と声を掛けそれから各楽器の音が出てきます。途中ヴァイオリンをチェロのように構えたり、弓のステックで弦をたたいたり、好き放題に?弾きます。コレが演奏家には面白いのでしょうか、現代曲としては異例の演奏回数が多いのだそうです。確かに現代曲に会って物語性はあります。で最後はチェロ奏者が悲鳴を上げて終わるという趣向なのです。
という訳で以外に早く終わってしまいました。もし、CDで聴いたらチョッと理解できない音が出てきて理解不能になるでしょう。実演向きの曲です。現代はいろいろな試みが試されるのです。
 4人の演奏は楽器が揃っているのでしょうか、音色は引き締まった感じでやや細身にも感じました。余計な響は無いと言うのはお揃いの楽器に共通することです。
アンコールを何曲か期待したのですが1曲でおしまい。しっとりとした響をもう少し聴きたかったなあ。

 

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