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2014年10月 9日 (木)

最近読んだ本から

 私の住まいに近い所に7月にオープンした図書館を結構頻繁に利用させてもらっている。その中でどんな本を読んだか紹介します。

 クラシックレコードの百年=最近ではすっかり斜陽の感があるクラシックレコードが百年賭けてなしえたこととその終焉をたどったもの。業界の裏側はそんなものかと思わせる面白みがある、しかし著者の思い違いもありそうで、そのまま鵜呑みにすることもどうかと言う書評もある。時間つぶしにはもったいない一冊。
 

 BEYOND TALENT=ジュリアードのスタッフが書いたもの、実は音大などでもっとも欠けている内容がここにある、音楽でメシを食おうと言うならば必読書と言いたい。
 

 指揮者の役割=ヨーロッパの三大オケについて綴った本、指揮者ヨッフムがコンセルとへボウのコンマスを口説く様子をヘルマン・クレバースが回想する部分は交渉術の核心を捉えています。

 その他いろいろ読んでますがとりあえずお勧めしたいものがこれだけありました。特に2つ目に紹介したものは県芸の学生必読の書と断言します。良い学生を4年押し通して、その後に何があるのか。この本を読んで明日の自分をとらえて欲しいものです。

 拍手のルール=茂木大輔著ご存知N響の名物奏者の手によるもの、暇つぶしに笑えるもの、N響のメンバーに聞くと、地方公演など長距離バスで彼の隣に座ると眠れなくなるそうだ。
それで隣になるとなぜかハズレだそうな。そういいながら嬉しそうでした。
 

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