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2014年10月15日 (水)

サラマンカホールのカルミナ・ブラーナ ココが凄い

 10月12日岐阜のサラマンカホールで”ぎふ秋の音楽祭2014オーケストラフェスティバル”のプログラムでカルミナ・ブラーナの演奏会がありました。たまたま前日のリハーサルを見学させていただいたのだけれど、ココで紹介しなければいけないと感じたことを書きます。

1 オケが立派、中核をなすのは大垣室内管弦楽団、20年の歴史を誇る実力を備えた団体、長い間コンマスを務めるK氏のリーダーシップによるところ大であろう。舞台設営から団員からのリスペクトを感じる。長きに渡り務めることはそれだけでも大変だ。

2 本格的なプロを配置して個々に感動を体験できるような配慮がある。今回弦楽のトップサイドにヘンシェルカルテットを配し、合唱には東京オペラシンガーズを8名入れている、一流の演奏家との合わせはとてもエキサイティンガな経験だろう。地域で語り継がれるに相応しい経験の積み重ねが、地方の文化を支えることを主催者はご存知のようだ。

3 アマチュアオケの連携が出来ている。今回は大垣のオケがホストを務め岐阜響、多治見オケ、可児オケがトラを出している。このような持ち回り制度は団体の技量の向上を図り、地域性を尊重した方法としてとても良い方法だと思う。

4 構想力が良い、GAO岐阜アマオケ連盟、サラマンカホールが果たしている役割は大きいと考えられます。地方のハンディなどは微塵も感じない構想力は賞賛に値するのではないでしょうか。地方の力がかみ合った強みです。

5  資金調達力が凄い、議会であれ、企業であれ、あるいは個人であれ今回のプログラムの意義について説明できる力があるということ、普段の説明能力が無ければ不可能です。

こんなことを感じたコンサートでした。私自身とても勉強させていただきました。感謝。

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