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2014年9月18日 (木)

第2回宗次ホール四重奏コンクール

 第2回の弦楽四重奏コンクールが今年も開催されました。9月12,13,14日四重奏ファンの私は当然3日間通いました。14日が本選でその前がマスタークラスです。このマスタークラスは無料で公開されます。本選は1団体45分の持ち時間で、ハイドンが1曲課題曲になりました。前回より改善された点だと思います。8団体のエントリーでしたが1団体が直前に辞退ということになりました。個々の成績と私の感想は紙面の都合で明日にしますが、なんとしても伝えたいことをここでは書きます。
 これほどの機会は無いということ。毎回熱心なファンが100人以上聴講に来ますがとても残念なことに学生の姿が見えないことです。演奏家が何を考えそのためにどんな練習をするのか、これは私たち聞き手にとってエキサイティングなプログラムです。そんなことは授業でやっていますよ。と言うでしょうがエントリーする団体がマスタークラスを目的にしていることはもう一度考えていいと思います。そしてもし夏休中だというのなら私は声を上げたい。あの甲子園も、箱根駅伝も休み中の出来事だ!と。もし私が教官なら、聴講のレポートで持って4日分の出席単位を与えます。休み中だから熱中できる事だってある。
 それから演奏のレベルが着実に上がっていることが明らかに分かることが皆を喜ばせている。これは説明が要らない明確なこと。今回も聴衆賞に関わる人の共通の思いでしょう。
参加7団体の感想は明日から紹介します。なにかコマーシャルっぽいな。

 

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