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2014年9月22日 (月)

第2回宗次ホール弦楽四重奏コンクール各論その4

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各論その4
⑦ザ・ビストロ・ダブリュー=全くのノーマーク下馬評では話題にもならなかったのですが、写真にあるように賞を総なめ。番狂わせ、逆転サヨナラゲームを見るような気分。マスタークラスでは前日の夕方4時から1時間のレッスンを見ただけなのでたいした話題にもなりませんでした。本人たちも多分上位を狙っていなかったと思います(失礼)。プログラムの写真は前回のそれと同じものを使用。水を向けると。○○がいるから私たちには無理無理、と実に力の抜けた返事でした。演奏にいたってはもっとも力の抜けたリラックスした出来でした。それが良かったのか最後に聴いた演奏が聴衆の心を掴み取ったのです。成績発表に際してはステージから一番遠いところに立っていました。最初に聴衆賞、次にハイドン賞を受賞、最後には第1位を獲得です。一番驚いたのは本人でしょう。初日に会ったとき3位以内なら寿司をご馳走しようか。と提案(前回も参加していたので初対面ではなかった)。しかしそれが出来なかったときはどうしよう?と聞くと先ほどの答え。でも愉しく弾きたいわ。と言いつつ、ひき逃げですね。という。脱力に脱帽です。でもこのコンクールで受賞すると・・・明日からレパートリーを増やすことが大きな宿題ですぞ。自由曲はコルンゴルト#2。で私は聴衆賞をはずしました。

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