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2014年4月24日 (木)

映画 25年目のカルテット

 先日のアタッカカルテットが25年目のカルテットに参加していることを聞いて、また、その前に友人からこの映画のことを聞いていて重い腰をあげてDVDで鑑賞しました。今回はその感想。全編流れる曲はべ-トーヴェンの弦楽四重奏曲第14番OP131です。(演奏はアタッカカルテット)一番最初に指摘しておかなければならないことはケースのスチール写真です。なんとビオラの女性が足を組んで腰掛けているのです。こんなのアリエヘンナアと突っ込みたくなります。作品131は私が若い頃山登りのときの必需品で、当時ブームになったソニーのウオークマンにカセットテープを入れて山登りをしたものです。山小屋で夕焼けを見るのはブルックナーの#8が定番でした。そんな訳でウオークマンの発売に拍手をしたものです。
 BGMで聞けるのを楽しみにしていざ視聴。役者さんは有名な人だそうです。で、楽器を演奏する様は結構見られるまでになっていました。さすが!ノーバート・ブレイニン、アントニン・コホウトを意識しているのかなという言う雰囲気もありました。しかし弓が弦に吸いつく様な感じは無く、そこまで要求するのは酷というものでしょう。が結構楽しめました。以前アマデウスという映画に出てきた役者は本当に楽器を弾いていた。という満足感で満たされましたが。制作費などの規模が違うのでしょう。というより弦楽器の難しさというべきでしょう。アタッカカルテットはチェリストのレッスンをジュリアードの教室で受けるシーンがありました。これは演技不要ですね。取り留めの無い話でごめんなさい。

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