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2014年3月 2日 (日)

篳篥を始めるの記

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 写真は篳篥です。素直に読める方は邦楽に明るい方です、ヒチリキと読みます。雅楽、そう、あの越天楽に出てくる大きな音の出る楽器です。音量とは裏腹に小さな楽器です、ダブルリードの構造ですリード部分をロゼツと呼びます(何処かで聞いたようなコトバ,エッ呂律のこと?頭が廻らないですね)。音域は狭く銜え方で音階は変化します。楽譜は縦書きで、カタカナでも漢字でも無い記号です。上下のしるしは丁度♯や♭のような約束になります。越天楽ならばチーラ、ロ、ルーラ、テーアルラと歌います。この節回しが難しい。これを各楽器とあわせて歌います。楽器から音を出すのはその後です。
 で、ここに登場した理由はということになりますが、私、篳篥を始めました。近くの神社で年に何度か例大祭、新年祭などに出番があるのです。残りの時間を有効に使うためにはこれもいいかな、ということです。そして上手くいけば、近くの結婚式場などに出前演奏などが出来れば一石二鳥ではないでしょうか。横笛、笙、太鼓に興味があればご一緒に、と声を掛けたくなる心境です。進み具合はこの先報告します。そして将来このはな音楽祭のプログラムに邦楽も加えられたらもっとステキだと思いませんか。

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