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2014年2月 2日 (日)

かつてコンコルドという飛行機が飛んでいた

 三角翼の音速旅客機コンコルドという乗り物があった。フランスとアメリカを数時間で結ぶというものものだったが姿を消してしまった。高コスト、老朽化と事故のためである。
 JRがリニア新幹線のコースを発表した。政財界の期待は大きい。しかし私は地上のコンコルドになりはしないかとも思うのです。
 私が東京に出かけるときの足は専ら高速バスです。車窓が良い、時には渋滞で遅れることもあるけれど料金が安い。ビジネスホテルに1泊しても新幹線往復より安上がりです。コンサートなどは夜が多いので新幹線のダイヤはタイトです。そう、リタイヤした世代は時間にゆとりがあるのです。というより暇つぶしの方法を考えるのです。九州のななつ星はその最たるもの(料金は別として)です。狭い日本そんなに急いでどこへ行く。なる標語もありました。
 通信技術はコンコルドをしのぐ速さで進化します。(情報の漏洩は深刻だろうけれど)地下鉄に乗って1時間で都心に、といわれても私は乗らないだろうな。でも技術者は走らせて見たいだろうな。そう、日本の公共事業はいつだって需要予測を誤ってきたのじゃないのかな。駅弁はやがて絶滅危惧種となり、速弁に変化するのでしょうか。生活のリズムはアンダンテぐらいが丁度良い。

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