« ダブルブッキングの話 | トップページ | 楽器の真贋と盗難 »

2014年1月23日 (木)

愛知県芸弦楽合奏第8回定期演奏会

 いつだって若い人の元気な演奏は楽しみなものです。 22日は愛知県芸大の学生による弦楽合奏の演奏会に出かけました。出演は主に1~2年生が主体で3年生以上が選択だそうです。第一Vnは11名、第2Vnは10人Vaは8人Vcは6人Cbは3人です。曲によって多少変ります。演奏はまあ学生だから・・・・・というか良く合わせている、という感じです。教授陣の指揮は私の若い頃はこう教わった。という感じで物足りなさが残ります。またソリストとしてみると、目線が上に上がっていかない、というような感じでつまらない。多分舞台の上で学生を挑発するようなことを避けたのでしょう。バッハの2Vnの協奏曲ではソリストに比べ合奏陣が多く、ソロが埋もれそうだった。
 演奏会の運営にも開演時間が遅れる、奏者のステージへの流し込みの不味さ、チラシのアルファベットも英独伊が混在するなどコピペと疑われるような表示が気になりました。アートマネジメント不在の感があります。教授陣の奮起を促したいところです。
と書くと面白くない演奏会のようですが、小山清茂作弦楽のためのアイヌの唄は初めて聴いたけれどとても面白かった。アウフタクトがどうこうというより、エンヤートットのノリでストレート勝負。日本人の血というものです。卒業演奏会にはどれほど変るでしょう。

|

« ダブルブッキングの話 | トップページ | 楽器の真贋と盗難 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1311128/54720562

この記事へのトラックバック一覧です: 愛知県芸弦楽合奏第8回定期演奏会:

« ダブルブッキングの話 | トップページ | 楽器の真贋と盗難 »