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2013年5月30日 (木)

ブランチコンサート、フルートとパイプオルガンのコンサート

 29日のお昼前愛知芸文コンサートホールで開かれたパイプオルガンのコンサートに出かけました。今回は長年N響で活躍されてきたフルートの小出信也氏を招いての演奏です。フルート対オルガン?象と鼠?と最初は奇異に思ったのですが、ヴィヴァルディの四季と同じで弦楽器群をバックに弦楽器でソロを引くと考えれば金管楽器同士の共演ということか、と腑に落としました。自由席なので私は3階正面最前列に座りました。
 やはりオルガンの音は凄い!昔ウィーンの教会で新年ミサのオルガンを聴いたとき”風”を感じたものです。本来はもっと残響の多いところで聴くのが正しいのかもしれませんが、ここ芸文コンサートホールにあってよかったと思いました。
 演奏した吉田文さんは若くて美人です。以前私のブログで椅子に乗り降りする所作が美しいと書いたところ、知人に目の付け所が違うのではないかと言われたことを思い出しました。    終演後ロビーでこのことを本人に伝えると、是非繋げて下さいといわれました。この人はオルガンのファンを増やすことに本気なのだ!と感じました。プログラムに載せた文章もとてもいいものです。その効果はロビーで出合った人に現れていました。何人かの懐かしい人、尊敬する人たちに会うことが出来ました。この文章を書いていて萩元晴彦氏の言葉を思い出しました。
 吉田さんに贈ります。”どんな美しいことも、素敵なことも、たった一人の狂気から始まる”ということだったと思います。多くの人に伝わりますように。

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