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2013年5月 1日 (水)

千鳥足のLPレコード テラークの挑戦状

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 キャスリーン・バトルのLPを紹介したついでにもう一つのバトルを紹介します。写真はテラークというレーベルで発売されたLPです。曲はチャイコフスキーの序曲1812年です。大砲の音を再現しようと試みたものです。その結果溝がこのようにのた打ち回っています。大抵のレコード針はこの溝から放り出されます。慣性の法則というやつです。性能が良ければトレースできるはずとレコード会社はいうのでしょう。カートリッジのコンプライアンスを上げるだの。アームの感度を上げるだの、一石を投じたのでしょうか。こんなレコードは見たことがありません。確かに不良品だと騒がれた記憶はありません。技術者が溝の奥でほくそ笑んでいるようです。ちなみに私のシステムでは全部失格でした。MC型では無理かもしれません。一瞬音が跳びますが弾丸がそばを通ったためと思えばいいか。悔しいけれどバトルになりません。ブルーに写っているのは屋外で撮影したため空の色が写りました。レコードはもちろん真黒です。

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