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2012年11月

2012年11月29日 (木)

震災からよみがえった東北の文化財展に出かけました

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大府市内の横根公民館で文化財展が開かれています。震災時に文化財に関わる人々がどのように行動したかを知るいい企画でした。泥を洗い流した文化財が陳列してあるのではなく、博物館、資料館などの職員が何をしたのかを説明していただきました。はるばる遠野から説明のために係員が来ています。震災を大きな声で語るのではなく。それは丁度遠野物語を書き留めた柳田國男に語った市井の人というか佐々木喜善に象徴されるような「語り部」の文化の様でもありました。やはり遠野は遠野として生きているのですね。12月5日まで開催です。JR大府駅から20分歩きましょう。写真は「かたりべ」遠野市の職員と展示物の一部です。

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2012年11月27日 (火)

クリスマスソングの季節

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 気がつけばもう12月です。先日名古屋に立ち寄った折に見たクリスマス用の大手デパートのディスプレイです。昨年はブレーメンの音楽隊だった、と記憶していますが今年はこれです。説明は要りませんよね。景気回復こそは誰でもが望むプレゼントでしょうがなかなか難しいようです。チョッと円安になりましたが、これは悪い円安かも知れないのだそうです。しばしメルヘンの世界に浸ってください。

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2012年11月25日 (日)

柳ヶ瀬ブルース今は 岐阜

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 つい先日岐阜市内に出かけました、知り合いがチェロの演奏会を開くというので聴きに行ったのです。岐阜はかつて「柳ヶ瀬ブルース」の歌が流行って全国にその名が知られました。
 
 しかし最近では名古屋に吸い取られた商圏として斜陽とみなされてきました。でもこの日私が目にしたものは決して寂れた街ではありません、商店街には写真のように毛氈を敷き詰め、活気を演出していました。お年寄りが経営する喫茶コーナー、若者が主催する婚活パーティーなども開かれていました。写真はデパート前の様子です、人がいないように見えますが、通行人の顔がわからないように人の流れが途切れるのを待った結果です。
たまたま連休なので人出があったという方もいるでしょうが、灯台元暗し、地元がじっくり自信を持って行動することしか手は無いのだろうな。というのが率直な感想でした。アッこれでクリスマス商戦いける!カップルにはヴァージンロードならぬレッドカーペットが似合うかも。

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2012年11月16日 (金)

弦楽器フェア2012に出かけました。 番外 仮設ステージ 

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 これもフェアの帰り道、丸ビルの中で見つけた仮設ステージです。屋外に繋がる街路樹が大きなヴューポイントです。ロビーも使い方によっては価値をいか様にも増やせるという例になります。さすがに東京というのでしょうか色使いには感心します。やはり情報発信などと軽々しくいいますが施設の名に恥じない覚悟というものを感じてしまうのです。

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2012年11月14日 (水)

弦楽器フェア2012に出かけました その4作家

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 私が話をした作家です。いまや中堅どころとなったトラブッキです、私の知った人が使っているので写真をとらせていただきました。

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 こちらはファビオ・ダラ・コスタ。チャオと声を掛ければチャオと返ります。住所は変っていないかい。と聞かれ、変らずと応えるとカレンダーを送るということでした。
 彼らは作家と同時に優れた商人でもあります。



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2012年11月13日 (火)

弦楽器フェア2012に出かけました 番外

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 帰り道に東京駅で見上げたらとても素敵な光景がありました。改装なったドームです。カメラを構えたら、後を酔っ払いが通りがかりに「これを見てたら女子高生のスカートの中なんか・・・・・」オイ、オイどこ見てんだ。東京はストレスの坩堝なんですね。そのためには美しいもの、楽しいものが必要なのです。

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2012年11月10日 (土)

弦楽器フェア2012に出かけました その3

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 実は今回の弦楽器フェアに出かけた目的のひとつにカルテットセットの貸し出し先のメンバーと楽器製作者の紹介というイベントがありました。先のブログに紹介した宗次ホール主催のコンクールがきっかけで。在京のカルテットに楽器のセットを貸し出すことになったのです。その楽器についてあれこれ注文をつけながら。また鳴らし方についても同様に。互いに認めながら意見を交わし、互いの成長を図ろうという目論見もあるのです。年明け以降この赤いニスの4本セットを見かけたら応援をしてやってください。楽器の製作は平塚謙一氏です。ニスの色は勿論裏板の虎目までパターンは揃えてあります。勿論音色は個体差が最小になっています。2010年のフェアではこの4本が出品されていました。手にとって試した方も見えるのではないでしょうか。

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2012年11月 5日 (月)

弦楽器フェア2012に出かけました その2スコラベッツァ

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 6月14日に開いたレナト弦楽四重奏団(スコラベッツァア1980年製のセットを使用)の演奏会の写真、DVDを送ったりしてエリザ・スコラベッツァ/アンドレア・ザンレとのメールのやり取りを経てフェアで面会が出来ました。展示の終了後、かねてから約束していたとおり丸の内の天麩羅専門店で会食を楽しみました。とても親しみやすい人柄で、技術的なことで秘密を持たないと言っていたことが嘘でないという感じです。ちょうど、雑誌「サラサーテ」にお父さんとの記事が出ていました。と言うと、日本語が読めないの、トオル(編集長.佐瀬亨氏)が来てくれたことは良く覚えているということでした。イタリアにも日本食のレストランがあり良く食べているということでしたが、日本酒の燗はとても熱くなって出て来るそうです。パルマは生ハムが有名ですよね。先のLPジャケットの写真を見てもらったら。父が作ったヴァイオリンに間違いない。という答えが返ってきました。ヴィヴァルディの四季といえばイ・ムジチ。そのコンサートマスター、フェリックス・アーヨがお父さんの名を広めた功労者だったかも知れませんね。

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2012年11月 3日 (土)

弦楽器フェア2012に出かけました その1

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 今年も東京で開かれた弦楽器フェアに出かけました。今年もたくさんブースが用意され、見て回る楽しみは減ることはありません、何年も通うと顔馴染みも増えるというものです。写真は杉藤楽究弓社のブース。先代社長とは何度か一緒に合奏を楽しんだこともありました。その頃から私がカルテットを蒐集しているのを知っていて、カルテットの弓を作ろうかと話し合ったものでした。現社長はもちろん知っていてセンシティブシリーズを勧めていただきました。一度チャレンジしてみようかな。と思うのですがハレの舞台をどこで作ったらいいものか。とにかく一度アトリエに出かけてみるとしましょう、急いで。

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