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2012年9月28日 (金)

宗次ホール弦楽四重奏コンクール その6

 やはり後からあとから、いろいろ書き漏らしたことが出てきます。
 コンクールというわりにマスタークラスがあるのは何故か。というような疑問の声も聴かなかったわけではないけれど、伸び代を見るという点ではいいのかな?という気がします。一つのヒント、経験が飛躍させることもあるのなら、コンクールが新しい才能の発掘、紹介という役割だと考えるのなら、これも一つの方法ではあると思います。そして何よりもマスタークラスを公開していることです。これはお客様の好奇心を非常に有効な手で刺激するのです。聴衆も育てられるのですね。
 でも聴衆はとても大人しかった。本選では気に入った演奏があればもっと声を出していいと思います。ブラボーの嵐でも沸き起こったら出演者はどれほど励まされることでしょう。それは賞金ではない力になることでしょう。レセプションで私のブラボーが届きましたか?という言葉には素直に喜んでいただけたのです。個人からの聴衆賞にほかなりません。
 
 地域の違いはあったのだろうか、出場者を見るとやはり地元が4団体で出易さはあったようです。東京からの学生さんは本選の日の夜行バスで帰っていきました。懐は厳しいようでした。で、そのとき気がついたのですが譜面台を彼らは持っていました。余計な荷物ですね、何とかしたいものです。例えば愛好者に、この期間だけ貸してもらえませんか。と声を掛けるとか。高価なものではないので一工夫あればと思います。本題に戻すとやはり東京組は刺激があるのか、競争が激しいのか。自己主張はあったように思います。
 コンクールの副賞、優勝者にはホールのリハーサル室の使用が許される場合があると聞くが地元の団体が1位でよかったのかな。きっとホールが主催して、入賞者のお披露目演奏会があることを私は願っています。こういうことは何処かで文字にしておかないといけません。そう、皆さんの声が大切なのです。嘘でもいい。いつあるのですか?の問い合わせが原動力です。

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