« 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その4 | トップページ | 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その6 »

2012年9月27日 (木)

宗次ホール弦楽四重奏コンクール その5

コンクールの内容については書き出したけれど、テーマも無く気づいたことを少し書きます。

年齢制限のこと ・・・今まで25歳だったのが35歳までに引き上げられました。その結果は明らかで、現役プロ演奏家のエントリーがありました。層が厚くなりました。キャリアのあるものが当然有利だと思うのは誰もが認めるところでしょうね。でもその強豪の中で第3位入賞を果たした”あずさSQ”の存在は特筆に価すると思います。大学2年在学なので最年少団体ということです。彼らはこの先きっと上野の奏楽堂で演奏することがあると思います。若いだけに期待が膨らみます。精進を続けられることを祈ります。

対抗配置は有効化か・・・今回初めてヴァイオリンが向かい合った配列での演奏を見た。今時のオケで時々見られますがカルテットに馴染むのでしょうか。私は大いに疑問を持ちます。隣り合わせの配置はボウイングが合わせ易い、ということは呼吸を感じるのに有利だということではないでしょうか。オケは指揮者の仕事場です。でもカルテットは違うんじゃないかな。今回の演奏でメリットは感じられませんでした。

聴衆のこと・・・聴衆賞の投票が80票を数えたということです。これは凄いことです。一言でいえば「私も一言宗次コンクール」ということです。この意義は非常に大きいということです。「宗次ホールは演奏家と、聴衆(というよりお客様)と共に成長を目指します」。というコピーを書いた私はゴマのすりすぎでしょうか。来年レセプションで披露されるカレーはゴマカレーだったりして。笑えません?

|

« 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その4 | トップページ | 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その6 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1311128/47231251

この記事へのトラックバック一覧です: 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その5:

« 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その4 | トップページ | 宗次ホール弦楽四重奏コンクール その6 »