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2012年6月 8日 (金)

いよいよレナト弦楽四重奏団の演奏会です

 来週14日はレナト弦楽四重奏団の演奏会です。いま、プログラムの文章を作っています。これでも、楽譜を見て文章を書くのです。ハイドンの”五度”はモーツァルトのK421と良く似ています、ハイドンがモーツァルトの死後10年以上過ぎて彼を思ったのでしょうか「そうか、お前はもうこの世にいないのだ」と聴きようによっては聞けるような音楽、ちなみに、K421はハイドンに献呈されたアノ有名なハイドンセットの2番目の曲。
 ドボルザークのアメリカは彼自身が鉄道マニア、若いころヴィオラを弾いていたことがこの曲の中でも窺い知れます。レールの継ぎ目の音、シュッシュッポッポの音などは楽譜の中に「これだ!」という部分を見つけ、自信を持って文章にするのです。レコードの解説書や辞書を見ればどんな文章でも書けそうですが(コピペ?)、問い合わせがあったときに恥をかくことになります。これは演奏家に対しても申し訳ないことです。で、目下悪戦苦闘中。
 演奏会は14日午後6時45分から、名古屋栄にある宗次ホール、チケットは2000円でお近くのサークルKなどでお求めください。ぴあのPコードは168-301です。お急ぎください。
 余談ですがさる人物がイタリアのレナト・スコラベッツァ本人にこの演奏会のことを知らせたようです。聞くところによるとレナトお爺さん(今年85歳)は「何でレナトカルテットなのだ!レナート・スコラベッツァ・カルテットが正しい!」とお仰せの由。プログラムの表紙にアルファベットでその通りの振り仮名でなく、振りアルファベットを振ってしまおうかしらねえ。本人が見たら驚くだろうな。喜ぶと思うけれど、まあ当日をお楽しみに。ビデオに撮って送りましょう。

 

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