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2012年5月 2日 (水)

シフォン弦楽四重奏団を聴きました

 去る24日シフォン弦楽四重奏団の演奏会に出かけました。定期演奏会の第1回だそうです。ということはこの次も期待していいのですよね。構成は名フィルのメンバー、Vn米田誠一、平田愛、Va石橋直子、Vc酒泉啓です。曲はハイドンの作品20-5、モーツァルトのk465不協和音、ベートーヴェンのラズモフスキー第3番の3曲です。2008年に発足して以来いろいろなところで経験を積んで満を持しての定期のようです。
 聴いた感想ですが、1番最初に感じたことは、これくらい弾けないと名フィルの団員にはなれないのだ。ということ。次に当然ながら。良く弾けているなあということ、です。足りないのは経験だけ、というありふれた感想になってしまいました。会場には名フィルのOB,OGの顔ぶれも見受けられました、それほど注目を集めるということでしょう、オケマンにとってカルテットは別の意味があるようです。ある評論家がウィーンフィルは一つのカルテットになっていると評していましたが、確かにあのメンバーはいくつものカルテット活動をこなしていてアンサンブルを磨いているのです。(ウィーンブランドの金の力と言う人までいますが)確かに積極的な表現力というのはこのような場から出てくるのだろうと思います。
 後日感想をメールで送ったところ、お礼のメールが届きました。次回の案内をいただけるそうです。名フィルを母体に名古屋モーツァルト4TET(これは30年以上の歴史と130回に及ぶ演奏会が凄い)、りゅーと4TET、ハル4TETなどがあります。また夏の猛暑の中しらかわホールで開かれる「名フィルの日」などで出てくる4TETなど定期化したものもあります、こうした活動の厚さがこの先の名フィルの表現力の向上に役立つことは間違いないと思うのです。がんばれ4TET。会場はザ・コンサートホールでした。5月25日はセントラル愛知のメンバーで寺田4TETがあります。もちろんチラシを持って聴きにいきます。

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