« 楽器のこと(カルテットその3) | トップページ | アナログ回帰(ビデオテープEDベータ) »

2011年12月 4日 (日)

虎目(ヴァイオリンの裏板)は美しい

Pc040595_2
 楽器の裏板は楓の板が発する虎のような縞模様がとても魅力的だと思いませんか。カルテットで作るとニスの色だけでなく、材料の木目模様にまでこだわることになります。
 一例に2組のセットの内、ヴァイオリンの裏板を披露します。左のレッドブラウンの2本が平塚謙一2010年作、右側に見えるゴールデンイエローの3本(手前はヴィオラ)がイタリアの作家レナト・スコラベッツァ1980年作です。やはりヴィオラは入りきりません。保管棚の様子をそのまま撮ったのでうまく写りませんでしたがその片りんはお分かりいただけると思います。ヴァイオリンが楽器としてだけでなく、工芸品として書画骨董などとともに投機対象になったりして、演奏家を困らせることが多々あるのですが、美しい楽器を見ていると飽きるということがありません。罪作りなものです。

|

« 楽器のこと(カルテットその3) | トップページ | アナログ回帰(ビデオテープEDベータ) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1311128/43250789

この記事へのトラックバック一覧です: 虎目(ヴァイオリンの裏板)は美しい:

« 楽器のこと(カルテットその3) | トップページ | アナログ回帰(ビデオテープEDベータ) »