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2011年11月 6日 (日)

弦楽器フェアに行きました。2011

 ここ数年お決まりの弦楽器フェアに出かけました。今年はフクシマの影響で外国からの出品が減るのではないかと心配していましたが、影響は思ったより少なかったようです。とはいっても邦人作家本人との会話で、受注に結構キャンセルもあったようです。震災が影を落としているのは間違いないようです。ユーロ安でEUのメーカーが元気か、というとそうでもなさそうでした。消費は低迷。
 イタリアの作家のブースには昨年カレンダーを送ってくれたF・ダラ・コスタがいました。カレンダーをありがとう。貼ってあったニーノ・ロータの生誕100年の記念切手は今年も開催されたヴィオラスペースの中でニーノ・ロータを弾いたプロフェッサーに差し上げたら大層喜ばれました。と報告。ここでも喜んでいただきました。で、私のコレクションから彼のVnの写真を見せてから記念写真を一枚。これからは毎年送りますよ。とは彼の弁。楽しみ方の一つです。
 毎回プロの演奏者がそれぞれの作家の作品を試奏するのがこのフェアの呼び物ですが、今年のVnは川畠成道さんだったのですが早くからホールの前の階段には行列が出来ました。彼の人気に改めて驚きました。その列を見て私は早々と降伏したのでした、が、しかしです、それを察したわけではないでしょうが、各展示ブースを回っては手にとって目の前で演奏をするのです、たちまち人だかり。彼の人気の秘密を垣間見たようです。社会派などと彼のハンデと結びつける向きもあるでしょうが、簡単に出来ることではありません。控えめだけれど、同じ目線で楽しみましょう。といわれているようで何か近さを感じる人だと思いました。
 もう一つ、最近の傾向として楽器製作を趣味として始める人が多くなったように思います。鉄女、カメラ女子、とか山ガールとか新語が現れます、数年も待たず。弦レディなんてことになると私などは素直に喜んでしまいますが。どうでしょう。
 毎年出品されるのを楽しみにしていたけれど今回は見られなかった人、残念だったけれど来年は見せてくださいね。とここで奮起をお願いしておきます。

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