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2011年10月12日 (水)

CDは週刊誌並み?

 かつて”カラヤン文庫”などといってCDが一枚1200円で発売されていたかと思う。
しかし、昨今はCDが5,6枚で一箱2000円前後などというとんでもない価格で売られている。
だがLPは違う、専門で扱っているレコード店では一枚が500円前後が標準的な価格のようです。近くのリサイクルショップではなんと1枚52円で売られていたがこれはジャンク扱い、検盤は出来る状態ではなく、あらゆるジャンルが箱に混在している、中に掘り出し物もあるのでたまに覗くのだけれど、これは例外的な扱いです。腐っても鯛というのでしょうか。LPは音楽の文化的財産の威厳を保っているといえるのでしょうか。
 それに比べるとCDは軽い、文庫ではなく週刊誌ではないかと最近では思う。箱入りのものなどは一部がコレクションとダブルことがあり。結局一部を聞くだけに終わることが多い。あるいはダブるものは人に分けてしまう。このような扱い方はまるで週刊誌。と思うことがある。
LPはジャケットを見ても思い入れがしっかり入っているように思うのです。LPは文庫としての価値を保っているように思うのは私一人だけでしょうか。針の上げ下げの儀式に意味があるのかもしれません。便利さだけが価値ではないようです。
 毎朝読む新聞も一日たつと新聞紙になるのですね。毎日生産、消費されるものってとても大変。

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