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2011年9月24日 (土)

アナログ回帰(LPは質感が良いと思う)

 最近音楽を聞いているのはもっぱらLPレコードです。プレーヤーをもっと手軽に使えるようにしたら、CDには無い違いに気が付いたのです。ずばり、音色です。LPには質感があるように思います。例えばピアノですが、鉄をハンマーでたたく音というのはLPの勝ちです。実演で聞く音に近いのです。CDではこのエネルギー感が劣るように思います。CDプレーヤーはクロック換装品でコンデンサーもグレードアップしたものでワンビットではないラダー型というのをを使っているのですがエネルギー感ではLPに勝てません。何故でしょう。私には判りませんがLPが俄然面白く感じられるのです。
 それで今では毎日一枚レコード盤を台所洗剤で洗って聞いているのです。いつの間にか溝の中にカビが付いたようで洗うとCDに負けないぐらいの音が楽しめることも昨今気が付いたことです。カートリッジを変えて楽しむなどというのは本当に趣味の世界でしょうか。最近ブルーノ・ワルターのCDが6枚1箱で1990円で出ていました。安いのは嬉しいのですが、こんなものこそ私はレコード盤で聴きたいものだと思うのです。これって昭和回帰でしょうね。LPのジャケットには買ったときの思い出が詰まっています。CDは手軽でお値打ちだけどその分音も軽い?これってわがまま!

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