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2011年9月12日 (月)

2つのレクイエム(モーツァルト&ドブロゴス)

 11日愛知県芸術劇場でモーツァルト(旧)とドブロゴス(新)のレクイエムを聴くことができた。知り合いが演奏に加わるというので買い求めた入場券で、チャリティー目的もありました。合唱オケはアマチュアです。名誉のために名を記します。スコラ・カントールム・ナゴヤ、VoxMEA,名大グリーンハーモニー有志、オケはディ・ムジカンテンで60回に及ぶ演奏歴があります。演奏は非常に立派なもので宗教曲に上手いとか硬いとか批評が当てはまるのか疑問が湧いてきます。女声パートに楽譜の持ち方が違っている人がいました、ひょっとしてその楽譜は点字?などと考えながら聴き入りました。私の拍手の99%は貴方に抜けられるものですよ。と。スポーツは優勝劣敗の世界。その潔さがかっこいいのですが音楽は調和。私と高校生が必死になってアンサンブルに挑むのも楽しいのです。
 肝心の演奏ですがドブロゴスは私よりも若い作曲家。声楽が主になるためか現代曲にありがちな無調のような感じはなく室内楽を拡大したような緊張感が心地よい曲で初めてでも充分楽しめました。ソプラノの吉田恭子は秀逸、指揮の中村貴志は集中力がありました。
 マーラーの100年を記念してアマオケがチクルスをやるとか最近のアマオケは勢いがあります。アートマネージメントを志す若者はよほど行動力がないとついていけないかも。
 2つの新旧レクイエム、こんな経験はもう出来ないかもしれない。で地下鉄代を寄付にまわしたのでいつもの約束どおりJR駅まで歩くことに・・・しかしいつまでも残暑が・・・モウショットですと?

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