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2011年7月23日 (土)

東北復興支援チャリティコンサート

 21日夜、愛知県芸文センターに出かけました。県芸ゆかりの演奏者が多く、チラシもその筋から配られたようです。私はチェロの天野先生からいただいたので出かけました。普段はありえないようなプログラムです。オケ、マリンバ、オルガン、ヴァイオリンソナタ、ソプラノ等を楽しみました。私が席をとったのは右側のバルコニー席です。オルガニストが良く見えるのがここなのです。オルガンの吉田さんが長い椅子に乗り降りする振る舞いはとてもスマートで魅了されます。(体操なら間違いなく10点!)トランペットとの共演も充分美しく楽しみました。ただ愛知室内オケが交響曲を全楽章演奏したので終演が9時30分を越す有様でした。またVnソナタなどでは明らかに音量の不足と一本調子な表現は不満が残り、歌詞を理解しているのか?と思うようなピアノ伴奏は不安が残りました。500円以上の寄付を呼びかけていましたが目的が確かなんだからこれで許して。というのは出演者、聴衆に対してどうなんだろう?私が企画、制作して、その上司会ですといわれても義援金が集まるのだろうか。多くの人の関心を集める為にそれも必要なのは分かるけれど。聴衆の共感はどれほど得たのだろう。チャリティの名の陰で演奏者が痛みを感じるのは私は支持できないのです。とはいえ、スポーツ選手のように何万という観衆を集め、日ごろ応援していただいてこその私です。といえないのが音楽家の現状。ということならばどれほどの演奏家を輩出したのか、が県芸としての評価に繋がるのではないだろうか、浅妻先生の薫陶を受け長い歴史を持つパストラーレ合奏団などはバーバーのアダージョなどをもって出演していただきたかった。(終演後ロビーで見かけた天野先生が持っていた募金箱にはお札がしっかり詰まっていました。”鳥の歌”1曲でこれだけ集めるのです。)これは私のわがまま。

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コメント

初めまして。

大府市在住の鈴木と申します。
ブログを通して、間瀬様のことを知りました。

私も音楽を楽しんで一人の市民です。

最近のブログを読んでますと、あまりにもひどすぎる記事が多いので
初めてですが、コメントさせて頂きました。


まず、①このはな館に関してですが、
当然ながら公園を使用する他の方もいるので、
使用料を納めても占用出来ないのは、当たり前だと思われます。
受益者のことについても、書かれておりましたが、公園という特性上、
沢山の方が使われると想定される場合、トイレなど公共のものもありますので、
占有できないのは当たり前のことではないでしょうか。

間瀬様は大府市役所にお勤めであったとも聞きます。それぐらいのことは理解されて当然ではないでしょうか。


②条例に関してですが、
定められている条例にも、解釈がありますので、
人間性を見て判断されるものではないでしょうか。
そういう観点からすると、こういった公共性の強い『このはな音楽祭公式ブログ』と銘打ったブログの中で、
町の統治の在り方等を自身の人間性を省みずに猛烈右翼のごとく批判する間瀬様のお姿から、判断されたのではないでしょうか。

大府市に住んでいらっしゃるともお聞きしますが、町長選のことや町の事を批判する前に、
ご自身がお住まいになられる地区のことを積極的になされるべきではないでしょうか。
あからさまに町や町政などを批判していらっしゃいますが、今回選挙の対抗馬として出られていらっしゃる神谷氏のコメントや
神谷氏のブログの中にも音楽祭の宣伝等がありましたので、公式ブログにもかかわらず、残念なことに私的なことからの批判としか
受け取る事が出来ません。


③東北復興支援チャリティコンサートに関してですが、
音楽を知っている、また知ろうとしている者として席を確保する場所が、まず素人ですね。
右側のバルコニー席。オルガンが良く見えるだけの席です。
音響を考えて作ってあるホールで右側のバルコニー席に陣取ることは、本当の音楽の音が聞けないのは、誰でも知っていることです。
体操を見に行くのならともかく、生の音楽を聴きに行くのなら、とるべき席が違うのではないでしょうか。
オルガンやピアノの大きな楽器より、バイオリンが小さく音量が無いように聞こえるのは当たり前ですよね。
バイオリンの構造上、上に響くように作られた楽器ではないですからね。
取る席を間違えていて、演奏者を馬鹿にするのはいかがでしょうか。
しかも、この有名なバイオリンの奏者を知らないなんて。浅●先生を知らなくてもこの方を知らない人はいないですよ。素人ですよね。
義援金が集まるかだろうか?どうだろうか?ではなく、少しでも多くの義援金を頂くために我々音楽家が力を合わせてやろうとしているのではないでしょうか。
同じ音楽家なら普通はお分かり頂けると思いますよ。演奏者が痛みが感じるのなら、そもそも出演はしないですし、間瀬様が支持できないのなら初めから聞きに行くのも失礼ではないでしょうか。
音楽家は聞きに来てくれた方に誠心誠意込めて、音を奏でているのにもかかわらず、支持できない心持の方が来て、募金をされずに聞いて帰られ、批判だけされるのはいかがなものでしょうか。
昔から、批判家の銅像は立たないとも言われます。
世の音楽家達を痛烈に批判した批評家達は誰の頭にも残っていません。新しい音楽を批評や批判に負けずに次々と生み出していった音楽家達が後世に名を残しているのです。


④オンブズマンについて
公式ブログでこのようなことを書かれるのは、このはな音楽祭にかかわる全ての人の人間性や道徳心を疑われるのではないでしょうか。
一人の右翼的な考えが、会全体の人間性に思われてしまうのは、音楽をやるものとして残念で仕方がありません。
このはな音楽祭にかかわる他の方も皆同じ考え方なのでしょうか。
で、あれば当然、コンサートホールを貸して貰えないのも当たり前なのではないでしょうか。

この会の【コンセプト】にこのようにあります。
若い演奏家を紹介すること。聴き手同士の社交の場を提供すること。音楽を通して東浦ブランドを生み出すこと等を強く意識しております。

今一度、原点に立ち返り、このはな音楽祭の運営のあり方、運営者の人間性、コンセプトやブログのあり方を考えてみるべきではないでしょうか。


間瀬様と同じ、音楽を愛するものとして、最近の記事内容があまりに右翼的、排他的だったので、コメントさせて頂きました。
会の更なら向上、発展を願っています。是非、勘考下さい。

投稿: 鈴木 | 2011年7月29日 (金) 17時35分

 上記と全く同じコメントが「東浦町から質問に対する回答が出ました」のページに投稿されましたので編集子の意見はそちらに公開しています。なおそちらには全く意見を異にする投稿もありました。異なる意見が同じページで読むことが出来るのはいいことだと思います。

投稿: 編集子から | 2011年7月31日 (日) 22時21分

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