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2011年2月24日 (木)

小森絹子ヴァイオリンリサイタル

 24日名古屋市内でタイトルにある演奏会を聴いてきました。名フィルの奏者の内で、私が一番聴きたい人のリサイタルでした。初めて彼女を意識したのは6年ほど前になるだろうか、幼い子の難病の手術に必要な募金運動に係わって,春日井市内で弦楽四重奏の演奏会を開くというので出かけたのがきっかけでした。モーツァルトのK136を弾きました。このときの第1Vnが小森さんだったのです。名フィルに凄いのが入ったんだ!というのが私の印象です。それから今日まで、、、今、彼女は第2ヴァイオリンの主席です。やはり只者ではなかった。ずばり私好みの音楽なんですねこれが。技術はいいです、弓の先に行っても音が抜けません。動きに無駄がありません。きっと小さいときに付いた先生がよかったのでしょう、音色が非常にいいのです。(竹澤恭子さんも幼いころ山村先生から音に対する集中力を学んだそうです)
 ピアノは水村さおり(前半のブラームスのソナタ第1番ではピアノの蓋を半開、後半のサン・サ-ンスのソナタ第1番は全開、当然私は全開を支持)
 チョッと残念だったのは客席に隙間が目立ったこと、オケの一員ということで知名度が上がらないというのは古くからの傾向か。外国で活躍する演奏家が帰国してコンサートを希望するときの合言葉というか、目標があるそうです。「徹子の部屋に出たい」というのだそうです。
 このはな音楽祭は若い演奏家に軸足を置いてますが、記念コンサートのようなときには是非招聘したいのが小森さんなのです。

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