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2010年12月11日 (土)

鳴門のベートーヴェン(ドイツ館)

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 ドイツ館の入り口ではお姉さまがお迎えです。雨の中待つのは大変と中に入って待ちました。コーヒーは200円です。開館を待つ時間は結構楽しい。何故って、写真でお分かりですよね。1階はショップになっています、ドイツワインもしっかりあります。高価なトロッケンベーレやアイスワインはしっかりとクーラーで保管されていました。
 俘虜が第九を演奏する、楽器は?楽譜は?女声は?そして何よりも腕前は?こんな疑問が今回の訪問になったのです。それにしても収容所の所長は凄い。偉い。などと書いては不遜ではあるが松江豊寿氏の名はもっと大きくなっていい。会津若松の出身だそうだ、若松の駅前に”できんことはできんのだ”のような標語があったと記憶しているが、かって鶴ヶ城が官軍によってボコボコに痛めつけられた歴史を持つ会津人が、ここ一番で大きな仕事を成し遂げたのは私たちに”敗北に学ぶ”ことや”耐えること”を教えてくれる。
 俘虜のほとんどが義勇兵であったことには納得した。それにしても!そして四国霊場で培われた”ご接待”も納得。偉大な庶民の先人に畏敬の念を抱くことしきりである。
 タクシーの運転手から頂いた傘は帰りに駅前の営業所にお返しすることができました。きっと次のお客様のためになりますよね。ご接待のこころですよね。感謝。 
 

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