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2010年11月11日 (木)

2010弦楽器フェアを見てきました。

Pb070460

 (展示会場で合奏が始まりました。めまいがするほどのモダン楽器が目を覚まします。)

 7日に東京の科学技術館で開かれていた弦楽器フェアに出かけました、貧乏旅行のお約束、高速バスはとっくに売り切れの為新幹線こだまを利用しました。各駅停車の特急です。名古屋から3時間というのでここはプチ贅沢とグリーン車を奮発。一番嬉しかったのは車内の静けさ。これが1000円プラスで手に入るなら満席に納得です。
 本題の会場は例年より広くなったようで国内外から多数の作家の作品を手にとって見ることが出来ました。何でもイタリア、イタリアと騒ぎすぎだという識者が多いのですが、彼らの営業努力にはやはり頭が下がります。当日会場でクレモナの作家ファビオ・ダラ・コスタと会ったとき「貴方の若いときのVnを持っている、プリントのラベルではなく手書きのラベルの物だ」といえば「それはすごい!カレンダーを贈るから住所を教えろ」とくる。購入に際し、どっちか迷ったとき、こんなエピソードにまみれた作家のものは持つ喜びにつながりませんか。
 さて日本人の作品ですが毎年どこかのコンクールで上位に食い込むだけの実力を備えてきたのは嬉しいことです、ですが中にはこのブースで2、.3年前の作品だけを見せられると、最新作を見せて欲しいと思ってしまうのです。1年に少なくとも4,5本は作って欲しいと思うのですが・・・・がんばれニッポンの作家。
 
 

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