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2010年11月21日 (日)

ほぼ1年ぶりのヘンシェル4TET

 19日宗次ホールでヘンシェル4TETTの演奏会がありました。2ndVnのマルクスが来れなくなりペーターゼンカルテットのコンラード・ムックが代役を務めました。2夜連続なのですが私は20日の演奏会があるので初日だけ。めったに聴けないプログラムに興味が湧きましたが、演奏技術が大変。かつてベートーヴェンが後期の4TETTが難しいと言った奏者に「私が神の啓示を受けているとき、君たちの下手さを考えている時間などあるものか」といった逸話があるが。これなどを過去の笑い話にするような難解な曲だと思ってしまいました。今の学生は大変だと思うことひとしおです。あのヤナーチェクもロマンチックに聴こえます(かつて芸文コンサートホールでABQのピヒラーが腰を浮かせて弾いていた記憶が鮮明な曲)
 20世紀の作曲家シュルホフの第1番、ブルッフの5TETT(2008初演)はこの先何度聴けるか知れないが、曲を聴くというより演奏者だから聴く類に分類されるような曲という印象です。
もっとも初めて聴くので難解という印象になったのかもしれませんが。
 それにしてもマルクス早く元気になってくださいね。

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