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2010年10月23日 (土)

最近の廉価版CDはすごい!

最近タワーレコードで1960年代に発売されたLPの復刻CDを買いました。60枚で12,490円です。1枚あたり209円ということです。(写真を撮りました)
リビングステレオという私が学生時代に見慣れたレーベルですが、今改めて聴くと録音のよさに驚きます。最初のステレオ録音が説明書によると1953年だそうです。ヨーロッパでの録音は1960年以前のものは私の記憶にはありません。戦後8年にしてステレオ録音を始めたアメリカとそれに遅れること7年以上の差は、第二次大戦の戦場になったことの傷の深さを感じてしまうのです。以後アメリカの優位はずっと続きました。それはドルの強さと同じでした。
 しかし、いまレッドシールはソニーの傘下に入りました。ドルも弱くなりました。
かつて1枚1800円のLPがいま209円のCDで昔を懐かしむとは、貨幣価値を考えると単行本が新聞紙になったようなものでしょうか。嬉しいような、そうでもないような。

Pa220457

 そしてもっと驚いたのは曲目がプレイヤーのディスプレーに表示されるのです。普段、鑑賞用という場合、私の愛器マランツCD34(改造品)にはそのような機能は無く、当然気がつかないのですが、ラジオの聞き流し用のケンウッドのレシーバーで聴いたところ、読み取りが始まると曲名が電光掲示板のように表示されるのです。今気がつきました。すごい!

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