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2010年9月 4日 (土)

奈落の底

 9月1日は地元ライオンズクラブの大きな大会が名古屋市内のホテルで開催されました。ありがたいことに、このレセプションにこのはな合奏団のカルテットを弾かせていただける機会を頂きました。このはな音楽祭を地域の社交場にしようと考えている私にとっては願っても無いチャンスです。井上揚水の少年時代、荒井由美の卒業写真、ビートルズのイエスタディーなどの楽譜を手に入れ当日直前まで近くのスタジオを借りて入念に練習しました。私ヴィオラを持ちました。
 広い会場は100人以上が食事を楽しまれる空間でした。が。・・・・・・・・・・大きなミスをしてしまいました。会場は宴会場なのでしっかりとデッドニングが施されていました。本番と同時に、隣の音が聴こえない、セコバイさんこっち向いて!と思えど自分の音もよく分かりません、チェロがわずかに床を通じて聴こえます。向側のストバイは弓で想像出来ます。で弾きながら感じたことは。”宇宙遊泳”という言葉でした。自分の立っている場所が分からない。ふわふわの状態です。会場に用意されたマイクはハウリング寸前まで音量をあげましたが宇宙遊泳からの生還にはなりませんでした。事前に音出しをして衝立一枚でも工夫できたのに。悔しくて悔しくてせっかくの機会をこんなことで。いつかリベンジを狙いましょう。とってもへこみました。でも練習を通じて分かったことを報告しないといけません。ユーミンも陽水もいいね。ってこと。そして聞きづらい演奏に文句をいわず拍手を送っていただいたライオンズの皆さん。ありがとうございました。紳士といわれるゆえんです。

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